2007年1月21日日曜日

マルコ福音書 第14章-1

ペトロの離反を予告するところで、イエスが『あなたがたはみなわたしにつまずく(躓く)。…』と言うとペトロは『たとえ、みんながつまずいてもわたしはつまずきません。』『たとえ御一緒に死なねばならなくなっても、あなたのことを知らないなどとは決して言いません。』と言います。その時のペトロは本気でそう思っていたのです。しかしその後…。

私自身、頑なに握りしめるように思っていることは、いつも直後に覆される気がします。それも目を背けられないほど自分のいやらしさを直視させられる形で。自分の至らなさを激しく後悔させられます。たとえ「神様」という名前をつけても、何かを頑なに思い込むのは人の業で、結局は自分の都合でしかないのかもしれません。

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