今回読んだ十三章では世界の終末とイスラエルの苦難が予言されます。この部分だけなく聖書には世にも恐ろしげな世界の終末を語る部分が多くあります。
本当にいつか世の終わりが来てキリストが再臨し人々を羊と山羊に分けるのでしょうか。さまざまな解釈がありますが、そのひとつにこの終末は旧約の終末であり、同時にイエズスの死と復活を契機にした新約の始まりであると考えるものがあります。律法で取り決められた旧約の終わりを聖書的表現で言っているのだと思います。
終わりは確かに恐ろしげなことがたくさん起こり混乱するけれど、その中にすでに新しい喜びが隠れているのかもしれません。そして言うべきことはすべて「私」を通して聖霊が自ら語ってくれるでしょう。
混乱に惑うことなく絶望的な状況の先にある喜びを見通す目を持ちたいといつも思います。
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