マルコの六章に「湖の上を歩く」話が出てきます。有名な話ですが、新しい発見がありました。「夕方になると舟は湖の真中に出ていたが、…ところが、逆風のために弟子たちが漕ぎ悩んでいるのを見て、夜が明けるころ、湖の上を歩いて弟子たちのところに行き、そばを通り過ぎようとした。」もしかしたら夕方から夜明けまでイエスは弟子達を見ていたのかもしれません。そして、何かを伝えようとして弟子達のそばを通り過ぎようとしたのでしょう。そこで恐れる弟子達に「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」弟子達はあらしが静まったのを見てとても驚きます。また復活後に現れ、亡霊だと思う弟子達に「…どうして心に疑いを起こすのか。私の手や足を見なさい。まさしくわたしだ。(I myself)…」(ルカ24)と言います。
私自身に迫ってくる「わたしだ」という言葉、顔をそむけたい誘惑はあるけれど、でも、私を捨ててイエスと向かい合い光を受けよう。
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